(たぶん)味のめん匠@八戸市

 なぜに「たぶん」なのか?それはこのお店で食べたのではないからだ。2日目の飲み会も無難に終了。ここでベテラン教員3人のグループと,若手教員+地元学芸員+学生の二手に分かれて二次会へ。そこで連れて行かれたのは昨日の2次会とおなじ「ねね」。そこで思わず「いや~,ラーメン食べに行こうかと・・・」といって店を離れようとしたら,女将が「ほかの屋台から出前とれるのよ。」と先手を打たれてしまった。さすが商売人である。ホントは「しおで」に行ってみたかったのだがやむをえまい。
 程なくしてどこからともなく運ばれてくきた。酔っているとはいえ旨い。ほどよく煮干しが効いていて,これが八戸の味かと納得。実は前日に食べた佐野実プロデュースとは違って,地元企画の八戸らーめんが存在する。昔から食べられていた地元の味,おそらくは今風に洗練されているのだろうが,こちらが本家なのである。酒田にもこんなスープを期待していたのに・・・と思ってしまった。
 翌朝写真を整理してて,またしても不覚であったことに気づいた。どの屋台から出前されたのかわからないのだ。ただ,たくさん屋台がならぶみろく横丁とはいえ,ラーメンを出すのは3店舗しかない。さらにラーメン主体のお店はめん匠のみ。そしてめん匠のサイトを見ると,あまり食欲をそそらない「三陸ラーメン」が前面にでている。しかしそれに気をとられずに,右下の集合写真をみてみよう。左端の人の背後頭上に見えるポスターにでているラーメン。ドンブリの文様帯が同じではないか!そして上述の八戸らーめん会のサイトをみると,同会のポスターらしいことに気づく。きっとブランド化をはかって,加盟店で「八戸ラーメン」を名乗るときは,決まったドンブリを使って,味もなるべ統一しているのだろうと推測できる。「寿庵」の可能性もゼロではないが,確か配達のお姉さんがバンダナを巻いていたと思う。というわけで,かなり高い確率でめん匠という結論である。
f0096871_516187.jpg

夜中の屋台,酔って撮ったのでブレブレ

 3次会で寿司を食べたいとおっしゃっていたT先生を撃沈し,まだ呑みたそうな地元学芸員さんまで巻き込んで速攻シメのラーメンになってしまったのはご愛敬。t-mtラーメン道の勝ちである。

好み度 ◎
八戸ラーメン 500円
味のめん匠
八戸市 みろく横丁
12-26(日祭12-20)
第4火曜日休
訪問日 2006年8月30日 22時頃
みろく横丁
[PR]
by t-mt | 2006-09-10 06:02 | ラーメン@青森
<< 中河@盛岡市 福重食堂?@八戸市 >>